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こんにちは、OL-Studentです(^^)
私の朝活ブログにご訪問いただきありがとうございます!!

今回は、女性向けの自分磨きの本を紹介します(^^)
その名も、世界一の美女の創りかた

世界一の美女の創りかた

元ミスユニバースジャパンのディレクターでありファッションポリス(本の中で出てきますよ笑)であるイネスリグロンが書いた世界に通用するユニバーサルビューティーを創るメソッドが紹介されてます。
この本は2007年に発刊されているんですが、なんで今更こんな古い本を紹介したかは、続きを読むに書いています( ´艸`)

イネスリグロンって誰?

上に書いた通り、元ミスユニバースジャパンのディレクターだった人です。
イネス
イネスリグロンオフィシャルブログから拝借
詳しいことは下の引用を読んでくださいね(^^)♪
家族は夫と3人の息子。21歳で自身のビューティ・センター&スパを開業。
その後スペインに移り、各地のファッション業界でキャリアを重ねる。31歳の時、香港へ拠点を移し、IMG Modelsのアジア地域ディレクターとして活躍すると同時に、自身の会社(IBG:Inter Beaute Group)を設立し、N.Y,パリ、ロンドン、ミラノから、世界レベルの有名トップモデルをアジアのクライアントへ招致する。
1998年、ドナルド・J・トランプ氏により、ミス・ユニバース・ジャパンのナショナルディレクターに就任。これより日本に12年在住。2003年に宮崎京、世界大会5位、2006年知花くらら、世界大会2位に続き、2007年に森理世を世界大会代1位に導く。48年ぶりに日本発のミス・ユニバースを生んだ立役者である。
ミスユニバース世界大会2位の知花くららや、世界大会1位の森理世をプロデュースした人です。
グローバルスタンダードな女性の美のエキスパートですね(^^)


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世界一の美女の創り方

この本はビューティー編メンタル編テクニック編(絵やサプリメント)の3編で世界一の美女の創り方をまとめられています。
本では、イネスリグロンの”魔法の言葉”が72個あり、その言葉をそれぞれ注釈するように口語調でまとめられた本です。
その言葉が美女になるヒントなんですよ!
その言葉一つ一つは簡単なことが多いですよ。

ちなみに結構高飛車な女性の喋り方なので、結構読んでいると地味に面白いです(* ̄∇ ̄*)

魔法の言葉

イネスの"魔法の言葉"の一部を紹介します。
これだけでもちょっと高飛車感出ていませんか?
ビューティー編
1)まず、健康でありなさい。
2)美のベースを作るのは食生活よ。
31)ネイルケアをしてこそ女の手よ。

メンタル編
47)紙とペンを用意して!自分の長所をリストアップ。
58)目標を決めれば、そこに至るルートも見えるわ。

60)パーソナリティこそが、人々を魅了する。

この本紹介されているのは上に書いた言葉以外にもあります。
もし興味が出たら読んでみてくださいね(^^)


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グローバルビューティーV.S.ジャパニーズビューティー

日本の基準と世界の美の基準が違う時があります。
世界基準が全てではありませんが、日本の可愛い文化だけで自分の可能性を縮めてしまうのはもったいないと思うんです。
この本は世界基準を知るきっかけにもなりますよ。

10)パーフェクトな口もとを!
16)全身をメイクアップするという発想。
26)胸の谷間は3センチ。
41)日本女性は下半身のシェイプアップが必要ね。

48)「かわいい」から「かっこいい」へ。

私も海外で生活をしてたりしていた時や、外国人の友人たちと話をしていると日本の可愛いが通じない時があるなって思うことがあるんです。
やってよかった自分投資 〜美容・健康編〜でも書きましたが、歯並びが綺麗なことは世界では常識なんですよね。
日本みたいに八重歯が可愛いって思われることはないんですよ!!

この本では男性に媚びるファッションではなく自分に合って自分を引き立ててくれるファッションをすることが大事って書いてあります(*'-'*)

まとめ

いかがでしょうか?
この本を読んだら誰でも世界一の美女になれるというわけではありません。
ですが、この本に書かれているヒントで自分に自信が持てるように自分磨きをすることができます(^^)
美を創るのはお化粧でもなく、大量のお金でもなく基本を大事にすることなんです。

この本では、パーティーでのマナーとかも書いているので、大人の女性として読んでおくと役に立ちますよ。

では最後に私がこの本の中で一番好きな言葉を書いておきます。
自信を持つことから、世界基準の美が始まる。
自分に自信を持つためにも、頭と見た目両方磨き続けたいと思います( ´艸`)




世界一の美女の創りかた


読んでくれてありがとうございます!
まだまだ拙いですが、自分磨きのために頑張ります

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さて、どうして今更この人の本を紹介したかわかりますでしょうか?
プロフィールをじっくり読んでみてください。
1998年、ドナルド・J・トランプ氏により、ミス・ユニバース・ジャパンのナショナルディレクターに就任。という箇所。
なんか最近よく聞く名前...
そうなんです。あの第45代の米国大統領ですΣ('◇'*)エェッ!?


この本を紹介するなら今かなって思ってまとめてみました( ´艸`)

知花くららとかのミスユニバースってトランプ大統領と関係していたんですね!
なんか、知的な美女を生み出すっていうテーマのミスユニバースを支えている財団の代表だった人が、あんな女性否定主義者とは面白いものです(^^) 
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